8月24日 ガダラの豚3巻が無い。ブックオフに無ければ、新本で買うことも考えなければ。
続きが気になる。
星新一の「ボンボンと悪夢」をちびちび読んでいる。あと3話くらいで終わってしまうけれど。
星新一は短篇小説で著名な作家であるが、著者の父を綴った小説「人民は弱し 官吏は強し」は名著だと思う。
読まなければいけない図書が少なくなっているから、また次の調達に行ってこないとならない。
甲子園へ行ってきた。外野席からだが、意外とグラウンドって狭く見えるものだ。
右ウイング外野席だったので、フライの角度とかは全然わからないけれど、
長打の時の打球音だったり、キャッチャーの捕球音だったり、意外と音が聞こえるものだ。
一気に秋が来たような天気に体が追いつかない。
「暑い」から「涼しい」に切り替わるにしても、もう少しゆったりと変化していって欲しいものだ。
オリンピックがほぼ終わった。
男子マラソンのスタートとゴールのおいしい所だけテレビで見た。
よく日本のマラソンで見るワンジル選手の優勝で、暑さもあまり関係ないような好走。
途中14分台/5kmで走る高速ペースだったようで、2時間6分台の好タイムの優勝だった。
尾方選手は13位と、成績自体は奮わなかったが、この高速レースに後半よく頑張って粘っていたと思う。
佐藤選手は76位と完走選手最下位になったが、2時間46分でしっかりと完走した。
素人目線で見ると「完走選手の中で最下位」というのは情けない記録に見えるかもしれないが、
42.195kmというのはとんでもない距離で、僕は2度、那覇マラソンに出場したことがあるが、
6時間が制限時間のマラソンをしっかり完走することが出来なかった。
このとてつもない距離を2時間台で走りきれると言うことは素晴らしい能力であることは間違いない。
今回、事前のトラブルで日本選手は男女1人ずつマラソンに出場を辞退したが、
故障やどんな問題があろうとも、出場できない選手に注目するよりも
出場し、完走した選手の方を褒め称えるべきだ。と僕は思った。
ヒゲが生えてきて困る。
頑張って、ヒゲ剃りを使わずに、毛抜きで涙を堪えながら抜いて処理しているが、
痛みもあり量が多いので、緊急時は一発で終わるヒゲ剃りに頼らざるを得ない。
そしてヒゲ剃りに頼ると、間違いなく、ヒゲの勢力は活発になってしまう。
例えて言うならば、
毎日毎日、予習復習してコツコツ1教科ずつ勉強している人と、
テスト前に一夜漬けでサラッと範囲をさらう人と、
後々で見ると、ヒゲがそこら中にボウボウになっているのはどっちだろう。
例えられているだろうか。疑念が残る。
ヒゲがボウボウになることが良くないというわけでもない。
山椒魚 井伏鱒二
へんろう宿が印象深い。因習というものの不気味さを思い知る。しかし、その内面では晴れ晴れとしている。
黒い雨が読みかけだったのを思い出した。これも読まなくてはいけない。
文体の妙を考える。
人が惹かれる文体を考えて作り出そうとすると、無理を感じさせる場面が必ず出てきてしまい、
作意を感じる文に触れてしまうと、文体に惹かれない。
これはとても難しい事だ。意識をせずに、意匠を施す。とても難しいことだ。
剣の極意とは、剣を持たないこと。と聞いたことがある。
絵を上手く描くには、上手く描こうと思わないことだ。と聞いたことがある。
どのような分野であれ、極めたどり着く境地というのは、そうかけ離れていないのだろう。
と、剣の握り方、ペンの握り方から考えてしまう僕の稚拙な駄文。
